昨日兰州(蘭州)から西安に移動してきて翌朝です。
今晩厦门(厦門/アモイ)に移動して空港泊して明日帰国します。旅先からの投稿はこれが最後かな。
アプリとミニアプリ
ミニアプリというのは、母艦となるAlipayやWeChat Payといったアプリ内で別のサービスを動かす機能のことで、利用するのに追加のダウンロードが不要というメリットがあります。実体はWebアプリなんかな?
とあるサービスにアプリ版とミニアプリ版の両方がある場合、一般的にはアプリ版の方が使い勝手がいいです。いったんセットアップが済んでしまえば。
たとえばAlipayのミニアプリでごはんの注文をした場合、あとでその呼出番号を見ようとアプリを切り替えると、Alipayの表示がAlipay自体のトップ画面に戻ってしまっていて、さっきの注文結果画面にどうやって戻ったらいいかわからなくなるみたいなことがあります。
でも瑞幸咖啡(Luckin Coffee)のように専用アプリがあれば、商品受け取り用のQRコードを出すのにまごまごしません。
滴滴(DiDi)アプリを初めて使ってみる
今回嘉峪关で滴滴の配車サービスを初めて使ってみましたが、それはAlipayのミニアプリ版でした。
乗車中に乗車モードにならなかったのも、ミニアプリ版だったからだと思います。なんとなくミニアプリはリアルタイムでの状態同期が苦手っぽいので。
実は第一墩からの戻りに使おうとして車が見つからなかったとき、ミニアプリの画面上は初期状態に戻っていたのに、実は裏では車を呼び出し続けていたということがありました。たまたまキャンセルが必要なことを見つけて止められたからよかったけど、ミニアプリ版はこういうところもこわいです。
これまでパスポート認証の制限で青にしか乗れなかったんですが、今回試行錯誤の末に3色とも乗れるようになりました。
(黄色は美团アプリを使い、緑はAlipayアプリを使うのがポイントでした。WeChatアプリや滴滴アプリを使わずに。)
去年の夏のこの書き込みからすると、滴滴アプリ(緑自転車用)はパスポート認証がうまくいかなくて、シェアサイクルもAlipayのミニアプリ版を使うしかなかったことがうかがえます。
でも今の滴滴アプリにはパスポート認証がなく、クレジットカード登録だけで使えそうにも見えます。
今後のことも考えると、滴滴はちゃんとアプリ版で支払いまでできた実績を1回作っておきたいです。配車サービスは切羽詰まった状況でこそ必要になるので、そんな状況で不安の種を追加で抱えたくないので。
今回の西安は1泊だけなので、シェアサイクルの7日間の乗り放題券とかは元が取れなそうです。ちょうどいい機会なので、滴滴アプリを使って単発で緑自転車に乗ってみることにしました。これでアプリ版での支払い連携が確認できます。

自転車関連メニューは全然ないけど、右上のScanボタンから自転車のQRコード読み取りをすると、解錠ができました。

一度解錠するとアプリが自転車モードになるので、そこで乗り放題券が買えるようになっていました。緑にもあったんやねー。でもここは急に中国語なんや。
全国7日間乗り放題券とかもあるけど、1日あたり20回までという制限があるのが青や黄色とのちがいかな。
で、乗ったあとにアプリで施錠すると、そのあと問題なくAlipayで支払いができました。これなら配車サービスでもちゃんと使えそうやねー。
あれ?支払いは登録カードじゃなくてAlipayでいいんや。

あと、もしかしてと思って、アプリの言語設定を中国語(简体中文)にしてみると、トップ画面がにぎやかになって自転車アイコン(青桔骑行)が。
これだと自転車の解錠しなくても、その前に乗り放題券が買えるってことやね。
これで緑自転車への苦手意識も解消しました。今後は青や黄色と同じように気軽に使えるようになりそうです。

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