石家庄4日目の朝です。これから次の町に移動します。

今日はもともと雨予報だったんですが、台風9号も弱ってきてくれてなんとか逃げ切れそうです。
歴史の舞台
キングダムでいうと、桓騎将軍が李牧に討たれた「宜安の戦い」の宜安がこの石家庄あたりです。
趙の中でも北のはずれのへんぴなところとして描かれていました。
そして三国志の趙雲の故郷がこの正定古城あたりなのだそうです。
蕎麦のある町
蕎麦は雲南省あたりがルーツの植物だそうですが、中国では食べ物としてほとんど見かけないなあと思っていました。
昨日のお昼どきに正定古城のエリアを散策していると、何軒かのごはんやさんの看板に「饸饹」という文字が並んでいるのを見かけました。これなんやろ?
もしかして饸饹って蕎麦?
スープは意外と塩気がなくて全然ちがうけれど、麺はだいぶ蕎麦っぽいです。こころなしか日本の蕎麦より表面がつるっとしてます。
調べてみると、日本の蕎麦は包丁で切って麺の形にするけど、この饸饹(Hé le/ふーるー?)はパスタみたいに穴から押し出して作るみたいです。やっぱりこのあたりの名物なのだとか。
ちょっと親日感
宿やお店の人の反応からすると、石家庄は日本人がほとんど来ない町みたいです。
でも空港を始めとして、TOTOのトイレをけっこう見かけるし、
地下鉄駅でお寿司弁当を売ってるのを何か所かで見かけました。
(路上でお弁当を売るのって台湾ではよくあるけど、中国ではめずらしいです。)
省都だけあって大都市やけど、人あたりの印象はいい町でした。






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