中国避暑地開拓2026(5日目)-蕎麦のある町@石家庄(石家荘)

石家庄4日目の朝です。これから次の町に移動します。

今日はもともと雨予報だったんですが、台風9号も弱ってきてくれてなんとか逃げ切れそうです。

歴史の舞台

キングダムでいうと、桓騎将軍が李牧に討たれた「宜安の戦い」の宜安がこの石家庄あたりです。

趙の中でも北のはずれのへんぴなところとして描かれていました。

IMG_20260712_112057

そして三国志の趙雲の故郷がこの正定古城あたりなのだそうです。

蕎麦のある町

蕎麦は雲南省あたりがルーツの植物だそうですが、中国では食べ物としてほとんど見かけないなあと思っていました。

IMG_20260712_115157

IMG_20260712_115143

昨日のお昼どきに正定古城のエリアを散策していると、何軒かのごはんやさんの看板に「饸饹」という文字が並んでいるのを見かけました。これなんやろ?

IMG_20260712_112600

もしかして饸饹って蕎麦?

IMG_20260712_113016

スープは意外と塩気がなくて全然ちがうけれど、麺はだいぶ蕎麦っぽいです。こころなしか日本の蕎麦より表面がつるっとしてます。

調べてみると、日本の蕎麦は包丁で切って麺の形にするけど、この饸饹(Hé le/ふーるー?)はパスタみたいに穴から押し出して作るみたいです。やっぱりこのあたりの名物なのだとか。

ちょっと親日感

宿やお店の人の反応からすると、石家庄は日本人がほとんど来ない町みたいです。

でも空港を始めとして、TOTOのトイレをけっこう見かけるし、

IMG_20260711_123511

地下鉄駅でお寿司弁当を売ってるのを何か所かで見かけました。
(路上でお弁当を売るのって台湾ではよくあるけど、中国ではめずらしいです。)

省都だけあって大都市やけど、人あたりの印象はいい町でした。

コメント

読み込み中...



チェックすると、このコメントは公開されず管理人にだけ届きます(3000字まで)。