中国避暑地開拓2026(13日目)-宿が高く見える町@鄂尔多斯(オルドス)

昨日榆林から鄂尔多斯に移動してきて翌朝です。

内モンゴル自治区に戻ってきました。このあたりの標高は約1300m。

ここはまだモンゴル高原ではなく、黄土高原が盆地状になったオルドス高原に位置しています。盆地なのに高原。

ひろびろしている町

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ふつう町の名前そのままの駅の近くって、旧市街地が広がっていることが多いですが、鄂尔多斯站の近くはこんな感じ。ごみごみ感が全然ないです。

学研都市的な雰囲気で、吉林省省都の长春を思い出しました。なんとなくつくばエクスプレス沿線っぽくもあります。個人的にはめっちゃ好き。

宿が高く見える町

今回宿が高くて乌兰察布(ウランチャブ)をスキップしていましたが、鄂尔多斯はもっと高いです。安いところでも1泊3500円ぐらい。北京に次いで中国ナンバー2だと思っている天津ぐらいします。

なので飛ばすことも考えたんですが、そもそも鄂尔多斯が気になって南側に寄り道しているので、奮発して2泊することにしました。4泊ぐらいした気持ちで2泊。

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3500円も出すとこういう部屋になるのかー。ただ高いだけの天津とちがって、ちゃんと値段に見合っていると思います。

なんでこんなことになっているのか調べてみると、

鄂尔多斯站から30kmほど北の东胜区が旧市街地で、そちらの方には1泊2000円ぐらいの宿があるみたいでした。そちらはそちらで、东胜站という別の鉄道駅が最寄りになっています。

ではなんで旧市街地側の駅名を鄂尔多斯にしなかったのか?

というと、町の名前が鄂尔多斯になったのがわりと最近(2001年)で、东胜站ができたのがそれより前だったからということみたいです。

つまり、鄂尔多斯市の宿が高いというより、宿の高いエリア側に町の名前のついた鉄道駅ができたからそう見えているというわけです。

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