昨日乌海(烏海)から石嘴山に移動してきて翌朝です。
ぶどう公園
昨日列車に乗るために乌海站に向かう途中、初日バスから見えて気になっていた葡萄公园に寄ってみました。
朝はすずしくていいです。
あ、ぶどうがなってる。
やっぱり取ったらあかんみたい。
昼間の日差しで糖度が高まり、夜の低温で酸味が保持されるので、気温差の激しい砂漠の気候はおいしいぶどう作りに向いているのだそうです。そして砂漠の厳しい環境のおかげで、害虫や病気からも守られるのだとか。
でもいいことばかりではなく、冬は気温がマイナス10℃を下回るので、防寒対策としてぶどうの木は土に埋める必要があるそうです。
ブラックリストに載った町
乌海から石嘴山へは高鉄で40分ぐらい。窓際の席だったので、ずっと外を眺めていました。
乌海の重工業地帯は今回行かなかった黄河の西側やったんやね。
石嘴山の惠农区に入りました。こちらもいかにもな重工業地帯。
実はこの石嘴山の町はかつて環境汚染で中国政府のブラックリストに載ったことがあって、汚染のひどい工業プラントを強制閉鎖。そしてそこから環境保護のための取り組みが始まったそうです。乌海と同じくぶどう栽培を始めたりとか。
石嘴山の市街地の標高は約1200m。そんな過去のややこしい話は何も知らず、地図で見て変わった水辺があるなあということだけで行き先に決めました。
石嘴山站に到着。8両編成なのに、10人も下りてないです。
そして町の名前そのままの石嘴山站がまたまた真新しいです。この駅には高鉄しか止まらないのは予約のときにわかっていたので、
もうこれは乌海と同じパターンかなと思ったら当たり。古い石嘴山站が、おととしの高鉄開通で石嘴山南站に改名したそうです。
とりあえず、重工業全盛期には失われてしまっていたらしい青空がちゃんと見られました。










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