NB.1.8.1対応コスタイベ接種

新型コロナワクチンの7回目接種から11か月。今年はもうインフルが流行し始めているそうなので、ちょっと早めに両方打っておくことにしました。

新型コロナは今どんな感じになってるかな・・・?

札幌の下水に含まれる新型コロナのRNA濃度推移はこんな感じ。今は沈静化しているように見えます。

オーストラリアの下水データ(青線)。

オランダの下水データ。
(赤線が直近のデータ。1年前が青線。)

アメリカの下水データ。

今年CDCの所長さんが替わったものの、まだごたごたしていてワクチンの配送遅延が起こったりしている模様。

このあと日本にはアメリカから新型コロナが入ってくるという感じになるんかな?

ということで、おととい発売されたばかりのNB.1.8.1対応のコスタイベを打ちにいってきました。

ちなみに今流行っている新型コロナの変異株は・・・

アメリカではVUM (XFG+XFG.*)が5割で最多。

NB.1.8.1を抗原とした「コスタイベ®筋注用(2人用)」は、非臨床試験においてJN.1、XEC、NB.1.8.1、XFGを含む広範なオミクロン株JN.1系統に対する中和抗体を誘導することが確認されています。

ちゃんと今回のコスタイベの対応範囲のよう。

世界では同じくVUM (XFG+XFG.*)が最多で7割。

日本ではVUM (BA.3.2+BA.3.2.*)が8割。

今回の対応範囲としては言及されてない株やけど、そもそも今日本では流行してないから気にしなくていいかな。

抗原性の分析では、JN.1系統内の変異株であるLP.8.1、NB.1.8.1、XFGなどは、互いに抗原的に近縁であるのに対して、BA.3.2はそれらとは明確に抗原性が異なることが確認されました。LP.8.1ワクチンを接種した人の血清は、JN.1系統の各変異株に対して強い中和活性を示し、BA.3.2に対しても交差免疫が認められたものの、その抗体価はLP.8.1に対するものより低かったという結果です。一方、BA.3.2を抗原とするワクチン候補は、LP.8.1ワクチンと比べて全体的な免疫原性が低く、JN.1系統への交差反応性も限定的でした。ワクチン有効性の観点では、1価のJN.1、KP.2及びLP.8.1ワクチンはいずれも、既存免疫を上回る症候性・重症COVID-19に対する追加的な保護効果が示されました。

BA.3.2に対して全然効かないわけではなくて、交差免疫あるかもぐらい?

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