最近中古のLIFEBOOKをNixOSでせっせとセットアップしていましたが、おとといからGalaxy Chromebookの代わりにメインPCとして使い始めてみました。
使い勝手はどんな感じか?
ストレージ128GB
まずストレージですが、Galaxy Chromebookのときが256GBだったので、今回はその半分。OSで20GBほどなので、100GBぐらいが最初の空き領域です。
長年のChromebook生活で、ローカルのストレージに何かをためこむ習慣がほとんどなくなっているので、特に小さいとは思わないです。
メモリ8GB
次にメモリ。Galaxy Chromebookも8GBだったんですが、今回の方が少なく感じます。
Galaxy Chromebookでは、Chromeブラウザで30タブぐらいを同時に開いても特に問題なかったんですが、LIFEBOOKだとそんなに開くとOSがフリーズします。マウスカーソルが止まるレベル。15タブぐらいが限界かも。
なので同じOS構成で次買う機会があれば16GBのにするかな。
とはいえ、同時にめっちゃタブを開かないようにさえしていれば、自分の用途ではふつうに使えています。
バッテリー
ふだんノートPCは電源接続して使っているので、バッテリー容量ってあまり気にしていないんですが、システムのステータスを見てみると

このバッテリの充電能力が45%まで低下しているため、交換をおすすめします。製造元へお問い合わせください。
と出ています。2019年ものの中古やからねー。
調べてみるとこのLIFEBOOK U939/Aはバッテリー交換できる機種みたいやし、今のがもしかしたら大容量バッテリーモデルかもしれないので、ふつうのに換えればさらに軽量化できるかも?
ということで、サードパーティ製のを買ってみることにしました。届き待ちです。
ソフト環境
Chromebookからの乗り換えで影響が大きいのが、Linuxのネイティブアプリが使えようになること。ChromebookでAndroidアプリを動かすのとちがって、FirefoxとかがChromeと同じぐらいのさくさくさで使えます。
逆に痛いのがAndroidアプリが使えなくなること。特にVPNツール類の設定がめんどくさいんです。基本コマンドラインでやらないといけないので、OpenWrtのときと近いです。
そして重要なのが、NixOSでは「宣言」でアプリを入れたり設定したりするところ。
いくらインストールや設定がめんどくさかろうが、最初に一度がんばれば、機種変のときでもその作り込んだ「宣言」だけでOS環境が組み上がってしまうというのがNixOSの特徴です。
最初ネックだったVPN接続については、AIエージェントに自前の切り替えツールを作ってもらったので、最終的にはAndroidアプリのときより便利になったかも?
これからの運用
最近メモリも高騰してきているし、PCはこれから高額化の道をひた走ることになりそう。
「自分に必要なスペックはこのぐらい」というのを見極めて、最低限のものだけでほそぼそとやっていくのが庶民の生きる道になるんかな。大きな囲い込みの力をうまく避けつつ。
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