ガソリンのエネルギーはどこへ?

遠出する乗り方じゃないせいか、最近ファンカーゴの燃費が
どんどん悪くなってます><

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摩擦や空気抵抗がなかったら、ものを水平に移動させるのに
エネルギーはいらないです。
机の上にドライアイスを置いて、ちょんと突くとどこかに
ぶつかるまでずっとすべって行くのと同じようなイメージです。

そしたらガソリンが燃えてできるエネルギーってどこに消えてんの?
ってことを考えたら、燃費をよくする方法を考えるヒントに
なりそうです。

・・・

一度運動エネルギーになったあとのエネルギーの行方は、

  • 空気抵抗で熱に変わる。
  • 機械の内部の摩擦で熱に変わる。
  • ブレーキの摩擦で熱に変わる。

だいたいこの3つに絞られるんかな?
(ハイブリッドカーは別。)

ほんまは流体力学とかのむずかしい計算をせなあかんのかも
しれへんけど、おおざっぱにいって空気抵抗と機械の内部の摩擦は
単純に走行距離に比例するはずです。
(距離さえ決まれば、走り方によらず一定になるということ。)

ということはこの2つを節約しようとすると、車体を流線形に
するとか、いい油を多くさすとかのメカな部分をいじるしか
なさそうです。
あと、空気がうすくなる低気圧のときを狙って走るとか?

となると、運転のしかたでなんとかできるのは、ブレーキの
摩擦だけ。

ブレーキを踏まずに100%惰性で止まるときがベスト燃費。
空気抵抗と機械の内部の摩擦という「固定費」の分しか払わなくて
いい状態です。

心がけとしてはブレーキの踏み方というより、ブレーキなしで
スピードを落としても追突したり停止線を越えたりせえへん
ようなアクセルの踏み方を意識するって感じかなと思います。

スピードを出しすぎないとか、車間距離を空けたりとか。

バイクやと道のはしっこを走っとけばいいけど、車でこれを
やると後ろの車に迷惑になるのが痛い><

・・・

今回書いたのは、一度運動エネルギーになったエネルギーを
無駄にしないようにするという話。

アイドリングストップとかは、運動エネルギーにさえなれなかった
エネルギーをなくそうという別の話なので、また今度考えよう。

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