安東4日目の朝です。これから次の町に移動します。
やってきた寒波

急に寒くなりました。今朝の最低気温は1℃。
今の宿のおかみさんは日本語が少し話せるのですが、昨日の夕方宿に戻ったときに「今日寒くなりましたねー」と話すと、「オンドルつけましょうねー」と部屋の床暖を入れてくれました。
もともとベッドにはヒーターがついていて助かっていたんですが、さらにPC用テーブルの足元もほんのり温かくなりました。ぬくぬく。

スマホには寒波注意報も。
どういうしくみで流しているのか謎なんですが、韓国に来てからときどきこのタイプのアラートが届きます。「だれそれさんが行方不明になりました」とか。
そういえば、昨日バス待ちをしていてびっくりしたんですが、バス停のベンチが温かいんです。この驚きはきっと外国の人が日本の便座で感じるのと同じ驚き。
世界遺産の村の河回村(ハフェマウル)
安東は朝鮮王朝での儒教の中心地だった町。首都じゃないところに思想や学問的な中心があるって、日本にはなかったポジションな気がします。高野山とかともちがうしなあ・・・
その儒教を守っていた名門一族が当時も今も暮らしているのが河回村。本当の見どころは有料エリアの中だと思うけど、外も雰囲気あります。
このへんほぼ日本の田園風景やねー。
はるかなる塩サバ定食
町の塩サバ定食が、基本2名からの注文なので食べられないという話を昨日書いていましたが・・・
河回村に行く途中、初日に着いたバスターミナルに寄ったのですが、中に食堂があるのを発見。そこで塩サバ定食がメニューにありました。
おや?こういう場所で「2名様から」なんて縛り聞いたことないしなあ・・・・
やっぱり1人分でも注文できました!14000ウォン(Revolutレートで1677円)。
海から遠いところまで運んでくることによって進む発酵が名物たるゆえんになっているだけあって、日本で食べる一般的な塩サバより旨味が濃いです。ふつうの焼き魚より干物を焼いた方がおいしいのと同じような原理かな?
定食にすると小皿がいっぱいついてくるのもうれしいポイント。








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