こないだ同期の子と話をしていたとき、
「自分の好き嫌いの判断には全部ちゃんと理由がある。」
というようなことを言っていました。
そうそう。前まで自分もそうやと思ってました。
好き嫌いを理不尽に決めないということは、公平でいいこと
だと思うからです。
でも残念ながらそうじゃないと思うんです。
ひとことで言えば「ゴキブリを食べられるか?」
ということです。
ふつうにぱくぱく食べられる人は別として、好き嫌いに理由を
つけられるという人なら、「不衛生だから」というような理由を
つけると思います。
では、完全無菌ゴキブリなら食べられるか?
不衛生を理由にした人なら、ここで
「それなら全然オッケーやわ。」
と平然と食べられなあかんわけやけど、なかなかそうはいかない
と思います。
ここでほかの理由をつけて食べないとしても、たぶんそれは
「食べたくない」という思いが先に立った、あとづけの理由に
なっているはずです。
生き物としてとっさの危険を避けたりするために、好き嫌いって
理性よりも前にあるようにできてるんちゃうかな?
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