ここ数日の間に、Wikipediaにインクレディブル・マシーンとインクレディブル・マシーン3の項目ができたみたいです。
どなたが作りはったのかわからないけど、さすがに上手にまとめてはります。
こういう情報は、うちみたいにいつなくなるかわからないローカルサイトで抱え込むんじゃなくて、通気性のいいところに置いといた方がええもんなあ。
うちのサイトもWikiをやめて、全情報をGoogleBaseに移してしまおうかということも一度考えていたのですが、GoogleBaseの規約に「全部英語で書くこと」みたいなことがあってやめてます。
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世の中に知識をどんどん集めるしかけはできてきてるけど、それを生かすのに必要な次のしかけは「状況アラーム」かなと思ってます。
たとえば「人工呼吸法」とか「この橋はこの部分が腐っている」という情報がいくらどこかに集まっていたとしても、肝心の人が倒れているときや「この橋」を渡っているときにその情報が出てこないと意味がないです。
人が倒れていたり、「この橋」を渡っていたりするときに、その情報を知らせてくれるというのが「状況アラーム」のイメージ。
仕事でも「こんなことが起こったときにはこういうことをしないと失敗する」という経験をしたときでも、単純に事故報告書として残しただけでは、「こんなこと」が今度起こったときに当事者がそれを見るかなんてわからないです。
ネットとかにいくら世界の頭脳が集まっていても、周りを見る限りその1%も生かされていない気がします。
でも「状況アラーム」はちょっとこわい気も・・・
日常頭を使うことのほとんどの部分をどこかの世界一のプロに任せてしまえるので、本当に頭を使わなくなりそう。
現代の状態も50歩100歩といえばそんな感じですが。
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