ヘボン式

変数名に使うローマ字は、ふつう式にしようかヘボン式にしようかという話を後輩の子としていました。

自分としてはヘボン式。
後輩の子はふつう式がいいそうです。

音に合わせたのがヘボン式。「ち」を"chi"と書く方です。
50音の「行」の並びを尊重したのがふつう式。「ち」は"ti"です。

どっちがいいかは何に使うかによると思うけど、誤解なくコミュニケーションをとることを目的とするなら、しゃべりには断然ヘボン式だと思うのです。

一郎さんがいるとして、名札に"Ichiro"と書けば「イチロー」に似た音でたぶん呼んでもらえます。
“Itiro"なら「イティロー」っぽく呼ばれます。

“Ichiro"の方が、呼ばれたときに「あ、自分だ」と思われやすいというのもあるし、その場に一郎さんとイティローさんの2人がいたときでもそれなりに区別できるわけです。

変数名ならどっちでも困らないということで、決め手なし。

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