何かの広告で「言葉のチカラ」というフレーズがあった気がします。
それはたぶん「ペンは剣よりも強し」というような意味で使われていたんだと思います。
つまり、言葉と言葉じゃないものを比べて「言葉だって強いぞ」というのです。
では、言葉と言葉ではどちらが強いのか?
・・・
「アルプス中年」
たとえばこんなタイトルの映画があったとき、アルプスのもつイメージと、中年のもつイメージのどちらが勝ちましたか?
適当にサンプルを増やして繰り返すと、言葉単体の強弱だけでなく、前後どちらに来るかとか相手が何になるかとかでも強さが変わってくるのがわかります。
こうやって脳の反応を見ながら探ってできてくるものをはやし用語では脳の型と呼んでいるけど、こういうものは不思議と「最強」には決してたどり着かないようにできているもんです。
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