職場でときどき子供さんの教育について相談されることがあります。
教えることを専門にしていたことがないので、ほんまに相談相手は自分でいいんかなあといつも恐縮してしまうけど、今日はこういう感じの話でした。
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息子は小学校高学年。
中学受験向けの塾に行って算数をやっているけど、これは受験に通らなかったらまったく無駄な知識になるんじゃないか?
旅人算とか流水算とかいろいろあるけど、結局それは方程式さえ習えば不要になるのではないか?
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高校の物理とか化学をやってて思ったけど、算数的な考えで解いた方が断然速いってことがけっこうあります。
お届け物にたとえると、
算数的方法・・・相手の家まで直接持っていく。
方程式・・・・・郵便局まで持って行く。
こんなイメージ。
郵便局まで持って行けば、あとは自動で相手の家まで届きます。式さえ立てば、あとは機械的に答えまで行き着きます。
算数的方法が勝つのは、郵便局よりも相手の家が近い場合。
方程式的な考えにガチガチになってしまうと、相手の家が近いかどうかということを意識しなくなってしまうので、なんていうか方向感覚がにぶってくる気がします。
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この子は今年の潮干狩りにも来てくれてたけど、まだめちゃ遊びざかり。
算数的方法なんかより、ほかに今やっといた方がいいことっていっぱいあるんちゃうかなあ。
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