地元のお祭り

今日のシステム移行はメインの部分がスムーズにいったので、
深夜の作業は自動化して引き上げてきました。

・・・

姫路を含む播但地方を地元とする人たちにとっては、
秋のお祭りはめっちゃ大事なイベントです。

外から来た者からするとあまりぴんと来いへんけど、1年間が
この日のためにあるというぐらいの気持ちで暮らしている
のだそうです。

この日に試験があれば、1年を棒に振ってもお祭りを優先。
この日に大事な商談があっても、おそらくすっぽかされる。

それがわかっているので、地元の会社は経営上どんなに重要な
イベントでも必ずその日を避けるのだといいます。

うちの工場の創業記念日が10月15日になっているのも、
お祭りの日が平日にあたっても休みにするために
無理やり設定したからなのだとか。

先月も、知らずに

「××の場合には、来月の定期メンテは15日になりますね。」

と言ったら、

「15日なんて許されへんぞ!」

と、かなりまっとうな選択のはずの「××の場合」の方が
見直されることになりました。

仕事が神事に切り捨てられる・・・

すがすがしいです。

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