一生楽して暮らせれば

人にはときどき話している気がするけど、ここではまだ
書いてなかったのでメモします。

・・・

「楽しく暮らしていければそれでいい。」
という考え方があります。

就職活動中にも「自分が楽しく暮らすことが人生の目的だ」
という学生さんに会いました。

楽しければ・・・?

・・・

ドラッグに楽しい気分を求める人がいます。

だいたいのドラッグは禁断症状が出たりするけど、
禁断症状のでないドラッグが手元にいっぱいあるとします。

そして部屋に閉じこもって、点滴で生命を維持しながら
そのドラッグで一生楽しい気分で暮らします。

本当に「自分が楽しく暮らすこと」を人生の目的にしているなら、
この状態はかなり理想に近いと思います。

「今申し込めばすぐこの状態になれますよ~」と招待されたときに
「ぜひ!」と申し込むかどうか?

「身近な人に会えなくなるからいやだ」というのであれば、
ぜひみなさんご一緒に。
「ほかにもいろいろなことがしたい」というのであれば、
お望み通りの幻をお見せします。

・・・

感覚的に、この暮らし方はあんまりいいことないなあと
思ったけど、それがなんでか考えてみると、それは自分が
外に影響を与えない状態になってしまうからだと
気がつきました。

世の中にとって、自分がいてもいなくても同じ状態なのが
いやなわけです。

それからは、外への影響こそが生きている意味なんだと
考えるようになりました。
「楽しく」というのは、影響という目的をより効率よく
達成するための手段としてはいいけど、それ自体を目的に
してしまうとまちがった道に迷い込んでしまうことも
あるんじゃないかと。

・・・

長いことそんなことを思っていましたが、影響こそすべて
とばかりも言えないような気もしてきています。
これはまだ整理がついてないです。

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