どこでもドアのある暮らし

21世紀になってもう7年目です。
そろそろどこでもドアがある暮らしを考えてみても
いい時期です。

ある日町内会から「今度公民館でどこでもドアを支給しますので、
この引き替えはがきを持って取りに来てください。」
という案内が来ても、まごまごしないようにしたいですよね。

・・・

★ビジネスユースにどうぞ

出張するのに、ホテルをとる必要がありません。
いつでも家に帰って寝ればいいのですから。

★エネルギー問題にも貢献

ドアを寝かし、そのドアの上空5メートルのところに対向の
ドアが出るように開けます。

地面で寝ているドアに水を流し込むと、5メートル上空の
ドアからその水が落ちてきます。その水はまた地面の
ドアに流れ込むので、間に水車をはさめば水力発電も。

★みんな平等の世の中に

世界中の全員にどこでもドアが行き渡ったら・・・
最初はなんとなく、お金や貴重品を盗むことが流行しそうです。

でもみんながドアの使い方になじんでくると、
だんだんすたれてきそう。

お金や貴重品って、基本的に何かと交換するために持っておく
ものやったりするけど、交換したい対象自体が簡単に盗めて
しまうので、その中間物を取るという手間にあまり意味が
なさそうなので。

あと、お金とかって持っていてもすぐに別の誰かに取られうる
ものなので、交換に使うためのものという価値自体もゼロに
近くなってしまいそうです。

ということで、盗みのスタイルは

  • 食料や水をさっと盗んでその場で食べる。
  • 狙われるといけないので、自分では何も所有しない。

こんなふうに移っていきそうです。

何かものを持つと危なくなるので、最後には食料を作る人が
一番危険にさらされます。そうなると食料の生産量が落ちて、
世界的な食糧危機が起こります。

最初の何年かで、たくさんの人が死んでしまうことになると
思います。

生き残った人が顔を合わせて「もうやめよう。」と言える
人数にまで減ったときに、どこでもドアありきの新しい
社会のしくみが作られていきそうです。

★その後の社会

電車や飛行機といった交通機関は必要ありません。
だからたぶん道路もないです。

また人口が増えてきても「もうやめよう。」以前の状態に
戻らないように、個人が何かを所有するというしくみ自体が
なくなるかもしれません。

ドアの無限のエネルギーを使って農業を進めて、
食料の取り合いが起こらないような状態を保ったり。

・・・

うーん難しい><
考えなあかんことがいくらでもあるのはわかるんやけど、
どういうことが一番効いてくるのかすらよくわからないです。

本当にどんなことが起こるかは、ネット上のバーチャルの
世界を使ったらシミュレーションができそう。
無法地帯でみんなどんな行動に出るのか
実験してみたいなー。

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