号車

「号車」って変ですか? 駅・車内放送で聞く不思議な言葉-話題!ニュース:イザ!

という記事が出ていました。
こういう話ってときどきあるけど、いつもおもしろいなあと
思って見ています。

「ら抜き言葉」にしても今回の「号車」にしても、
すごい発明やん!

・・・

1日チーズを好きなところに置いて、ネズミに食べられずに
残っていたら、あなたが食べていいですよ。そして、

「チーズが食べられたら、ごほうびをあげます。」

無理やり作ってみた例やけど、これだと自分がチーズを
食べたときにごほうびがもらえるのかもらえないのか
わからなくなります。

「チーズが食べれたら、ごほうびをあげます。」

変な感じの文にも見えるけど、これだとさっきみたいな
まぎらわしさはないと思います。

賛否両論あると思うけど、少なくとも「ら抜き言葉」が
まったく無意味なものというとらえ方はちがうと
思っています。

・・・

そして号車。

「“何号車”という従来の言い方でいいのでは」という話が
出ているけど、その言い方ではまどろっこしすぎてしまう
場合も考えられます。

  • 前と同じ号車に乗りたい。
  • ホームを東に行くほど号車番号が小さくなる。

・・・

使いよさから従来の型を変えるというのは、道具の世界では
当たり前のことです。
電話機が無線になったり、ペットボトルにくぼみがついたり。

でも言葉の話になると、道具よりも大きな抵抗が必ず来るけど
この抵抗がもし0になったら、誰もついていけへんぐらい
めまぐるしい変化が起こり続けてしまうんかな。

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