「報連相」という言葉を最近ひんぱんに聞きます。
これに限らず「なんとか3原則」みたいなのがあると、
「それぞれ意味がかぶっていないか?」というのと
「もれはないか?」ということを考えてしまいます。
相はいいとして、報と連は本質的に何がちがうんやろ?
たとえばこのほかに「案内」というのを考えたとすると、
それはどれかに吸収されるもんなん?
そもそも報と連と相で表されるのはどういう範囲のこと?
・・・
まず報連相が表すのは、「部下として」の意思疎通行為の
話だと思います。
もし上司も対象になっているとすると、「指示」がないのは
おかしい気がするので。
次に報連と相のちがいは、
報連:解決策を見いだすことを主な目的にしていない意思疎通。
相:解決策を見いだすことを主な目的にしている意思疎通。
かな?これで相が独立。
報と連がお互いに独立した概念だとすると、
報:上司からの指示に対する結果を伝える行為。
連:上司からの指示に対する結果以外のことを伝える行為。
こんな感じ?
なんとなく報告は連絡に含まれるように思えてしまうけど、
それは「報連相」という言葉を作った人が「ほうれん草」
というなじみの言葉にかけたいあせりで生まれた無理なのかも。
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