ポナペ島の全貌を知るまで

今週はミクロネシア連邦ウィーク。

今回の旅行ではいろんな人にお世話になったり、今までやったことのないことをやってみたり。

ポカポカ地球家族に出ていたという藤田さんのお店にも行ってきました。

気候も特殊で歴史も複雑で、いろいろと書きたいことはあるけれど、最初は島の全貌を知るまでのお話から。

到着した日 - 2007.04.30

ポナペの空港に着いたのは、予定通りの深夜0時すぎ。

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グアムからの便は意外にもジェット機で、ポナペの空港の建物は意外でなく小屋でした。

そこにはホテルの送迎の人たちが集まっていて、予約のお客さんを名指しで探しています。

ああ、人がいてよかった・・・けっこう観光地なのかも。

あのー、すみません。あんまり高くない宿ってありますか?

と聞いてみると、

「Sea Breezeホテルなんていいんじゃない?」

と教えてもらいました。

そのまま送迎のワゴンに乗って、そのホテルへ。空港から6分でつきました。

ここがどういうところかがわからないので、とりあえずここには2泊することに決定。明日はここに荷物を置いて、この周辺を探索しよう。

夜が明けて - まだ2007.04.30

朝ごはんのとき、チューク(トラック諸島のこと)から訓練に来ているという警察官のニクソンさんという人と出会いました。

聞くとここは首都のパリキールではなく、コロニアというところなのだそうです。

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とりあえずここから空港の反対向きに行けばパリキールに着くんちゃう?と安易に考えて、ひたすら歩き。

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1時間も歩くとだんだん民家も見えなくなってきて、道がジャングルに突入していくのが素人目にもわかります。

・・・うーん。この向こうに首都があるとは思えない。いったん戻ってどこかに地図がないか探そう。

・・・

宿の壁に島の地図がかかっていました。

このポナペ島はまるい形をしていて、海岸沿いに道路が一周しています。内陸部は完全にジャングル。

時計に見立てると0時の位置にコロニアと空港があって、10時ぐらいのところに首都パリキールがあるようです。

ほかに4時や7時ぐらいのところにもぽつぽつと地名が書かれています。

これから町を転々としながら宿を変えていこうかな。

この日はコロニアの町をいろいろ歩き回ってみたのですが、自分の泊まっているところ以外にホテルは見つかりませんでした。

2日目 - 2007.05.01

昨日は次の宿が見つからなかったので、Sea Breezeホテルの宿泊を1日延長。そしてレンタカーを借りました。

初めての海外レンタカー!
初めての左ハンドル!
初めての右側通行!
そして給油!

このどきどきレポートは、後日「人は左ハンドルを握るとどうなるのか?」の特集で。

とにかく今日は1日かけて島を時計回りに1周します。

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4時ぐらいのところ。ニワトリどいて~。

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7時ぐらいのところ。町はどこ?

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そしてついにたどりついた首都パリキール。役場らしき施設はぽつぽつあるけれど、本当にただそれだけ。人の住む町ではありませんでした。

そう。この島にはコロニア以外に町と呼べるところはなかったのでした。

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