人は左ハンドルを握るとどうなるのか?

今日もGWのミクロネシア連邦のお話。
昨日のレンタカーの話の続きです。

ファーストコンタクト

最初道路に出るのに、フェンスとフェンスの間を通ります。

いつもならなんていうこともないのに、車の左右にどのぐらい余裕があるのかがはかれない。

うわ、これはやばいかも・・・

でもそう思ったのは最初だけ。この新しい車両感覚には不思議とすぐに慣れていきました。

あと指示器が左で、ワイパーが右。レバーの位置が日本と反対です。

最初に道路に出るときには集中してちゃんと指示器を出せたけど、そのすぐ先にあった角でさっそくワイパーを動かしてしまいました。

これはあかんわ~><

左指示器養成ギプス

なぜワイパーを動かしてしまうかといえば、そこに右手があるから。

登山家の人が何かと理由をつけて山に登ってしまうのときっと同じです。

ならば右手をおろして左手だけでハンドルを握れば・・・

と思ったけど、ちょっと危ないので右手はハンドルの右じゃなくて上の部分を持つようにすれば!

意外にこれは効き目がありました。

でもそんなときに限って、雨が降ったりやんだりしてワイパー操作が必要になったり。

こうなると、もはや音ゲーの世界です。

もう1つの敵

そして予想外にとまどったのがバックミラーの位置。

ふだん後方確認するときには車内のバックミラーをメインに見て、必要なときだけドアミラーを使うというふうにしています。

その癖でふだんバックミラーのある「左前方やや上」を見上げてしまうけど、そこには曇り空があるだけ。

なので、そこからすぐに視界に入る左のドアミラーをメインに使ってしまっていました。この視野がまたせまい。

これはけっこう根深くて、今回借りていた1日という時間ではあまり矯正できませんでした。

・・・

ポナペ島には信号がありません。横断歩道もありません。コロニアから出ると、交通量もほとんどなくなります。

初めての左ハンドル体験は、こんなところの方がいいかもしれません。

ミクロネシア連邦大きめ写真ギャラリー

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売られているのはポークではなくピッグ。

「この島には、お葬式のときに豚を一頭捧げる風習があるから、身内がなくなると出費がかさむんだ。」

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雨上がり。

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