うちの職場では、何かにつけて異様にちゃんとした説明を求めたがる。
それはだいたいにおいていいことやと思うけど、そうでないこともあるような気がしてきた。
たとえば、2つ電球が切れたとする。そのとき手持ちには赤い電球と白い電球の2つがあって、どっちをどっちに使うかということが議論になったりする。
切れた片方が非常灯で、もう片方が部屋の電球だったら、非常灯に赤を使って、部屋の電球に白を使おうということで何か説明がつけられそう。
あと、たとえば手持ちが2つとも黄色だった場合も、両方黄色にする以外の選択肢がないので、特に説明に困ることはない。
問題なのは、手持ちの2つの色が似てるけどちがう場合。
はっきりちがえば、説明を考えやすい。全く同じなら、説明をつける必要がない。
この2つの色が似ていれば似ているほど、説明の根拠づけが難しくなる。同時に、似ていれば似ているほど、その差に重要さがなくなってくる。
こういうのにも「異様にちゃんとした説明」を求めてしまうと、「重要じゃないのに説明をつけるのが難しい問題」をつきつけられることになってしまう。
こんなん「えいやっ」でええやん。
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