熊の心にならう

人質を取って身代金を要求したりする事件がたまに
テレビとかでやってます。

これ人間じゃなくて、たとえば親熊を相手にした場合、
子熊を捕まえてナイフを突きつけても
親熊がひるむとはちょっと考えにくいです。

だからそもそも親熊を相手に子熊を人質に取ろうなんて
思う人はまずいないと思います。

そこで思ったんやけど、これを参考にすれば、
人質を取る事件ってなくせるんちゃうんかな?

・・・

基本的なアイデアは、みんながきちんと熊に
なりきればいいということ。

約束ごとに対しての全員の総意と、それに合わせた
価値観の変革が必要です。

その約束ごとというのはこの2つ。

  • 犯人が人質に対して危害を加えようとすることで、
    こちらの行動を左右されないこと。

  • 犯人が人質に対して危害を加えることについて、
    犯人以外の人物に責任を問わないこと。

警察も、自分自身が人質を傷つけることさえ避ければ
いつでも躊躇なく踏み込んでいいです。

そして一般の人は、家族や友人が犯人に傷つけられても
絶対に警察のせいにはしてはいけません。

「はい、もう今日から徹底的にこのルールでいきます!」
ということになれば、誰も最初から人質を取ろうなんて
思わなくなるはずです。
相手はみんな「熊」なんですから。

物理的な盾にはなるけど、もはや人質にこれまでの
ような取引価値はありません。

・・・

まずはコロンビアあたりからどうでしょう。

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