あけましておめでとうございます。
去年は人から遠ざかるような一年だったので、今年は遠ざからないような一年にしようと思います。
今年もよろしくお願いします。
AI要約年末年始のバルカン半島旅行記を綴り続け、月末に駐車中の車の物損事故も経験した月。
あけましておめでとうございます。
去年は人から遠ざかるような一年だったので、今年は遠ざからないような一年にしようと思います。
今年もよろしくお願いします。
この年末年始の旅行記です。
時間のあるときにゆるゆる書いていきます。
今回福岡からブルガリアへのフライトは、上海とモスクワを経由することになっていました。
福岡-上海便も上海-モスクワ便も中国東方航空の便名がついていたので、福岡でモスクワまでのチケットも発券されるかもと思っていたのですが、とりあえず福岡では1枚だけでした。
上海浦東空港に着いてTransferの窓口でeチケットを見せると、
「この便はここでは扱えません。一度入国して航空会社のカウンターに行ってください。」
と言われました。
冬休みの時期だからか、入国審査はけっこう長蛇の列。飛行機の中で入国カードをもらってなかったので、記入台にあるのをもらおうとしたら紙切れ><
なんとか手に入れて記入しようとしたら、入国理由の選択肢に「Transit」がありませんでした。
(「その他」の欄に手書きしました。)
福岡からの便が着いたのがターミナル1で、モスクワへの便はターミナル2から出るようなので、無料のシャトルバスで移動。
その後航空会社のチェックインも出国も荷物検査もそれなりに並ぶので、ここのトランジットはけっこう手間がかかります。
中国ビザが有料だったころはどうしてたんだろう・・・
この続きです。
ブルガリアの通貨はレフ(複数形はレヴァ)。空港の両替屋さんのレートを見ると、1レフが70円ぐらいのようです。
地球の歩き方によると、ソフィアの町にはバスやメトロなんかが走っていて、どこまで行っても1レフ(以後「Lv」)で一定料金。
そしてバス・メトロ・トラム・トロリーバスが1日乗り放題になる券が4Lvです。
このあたりの料金体系って、ガイドブックなしでの聞き込みだと全体像の把握に手こずるところです。町に1週間滞在してやっと見えてきたとか、結局よくわからずじまいだったりとか。
メトロは駅があるからそこの掲示なんかで判明しやすいんですが、特に市バスはバス停にあまり情報がないので、ガイドブックの省力効果は絶大です。
地球の歩き方には載ってなかったんですが、メトロは空港まで来ています。これは帰りも楽ちん!
さっそく共通1日券をゲット!
町の中心地のセルディカという駅まで、入国から1時間で到着です。こういう地名が最初からわかっているのは本当に楽です。
この続きです。
ブルガリアといえばブルガリアヨーグルト。明治ブルガリアヨーグルトと変わらない味です。
町のスーパーでも、ヨーグルトコーナーが充実していた気がします。
ヨーグルトは料理のソースとしても使われます。
全体的にトルコ料理的な雰囲気が感じられます。
今回ごはんを食べるときは、意識的に地球の歩き方に載っているお店に行っています。
この2点をはずさないお店選びがされているみたいで、行けばその国の料理がちゃんと食べられました。
現地の人が平均的にどんなものを食べているかの参考にはもしかしたらならないかもしれません。
この続きです。
空港のインフォメーションでもらえる無料の地図が、観光地やメトロの路線図とかまで1枚にまとまっているので、これがかなり便利。
地球の歩き方の地図より詳しいので、それを見ながら町をうろうろしてみました。
ソフィアの主な観光地は、町の中心地セルディカ駅の徒歩圏内にだいたいかたまっています。
あと、キルギスにもあったZum(ツム)というデパートがここにも。
キルギスのは携帯電話ショップが集まっている活気あふれるお店群やったけど、こちらのはまったくそういうのはなく、主にブランドショップのテナントが入っている静かなところでした。
無料のトイレがあって、無料でWi-Fiが使えて、いつも暖房が入ってて暖かいのでよく寄り道してました。
(外は昼間でも0℃近くで寒かったです。)
フリーパスを使って、町の中心から一番遠いメトロの駅まで行ってみたりもしました。ちょっとはずれるとすぐ町ではなくなります。
ソフィアは静かで古風な町という印象でした。
この続きです。
空港で手に入れた地図を見ていると、メトロの南の終点のJAMES BOURCHIER駅から南に2km弱のところにパラダイスセンターというものがあるのを見つけました。
何やろか・・・?よし、行ってみよう!
到着~。
中が撮影禁止だったので自分の撮った写真はないけど、ちょうどGoogleマップに中の360度のパノラマ写真がありました。
フードコートや家電量販店もあれば、映画館やスケートリンクもあって、ダンススタジオや
めちゃくちゃポップなボルダリング施設まであったり。
屋上はちょっとした遊園地になっていたりもします。
クラシックで静かな町というイメージのソフィアでしたが、こういうものもあるんやね~。
これ、ドバイにあったドバイモールよりすごいかも・・・
この続きです。
ソフィアでは、出発前に2泊分の宿を予約していました。このあとどうしよう・・・?
長距離バスターミナルに来てみました。
ブルガリアはバラの香水が有名で、バラの産地があるようやけど、今はシーズンオフ。国内でゆっくりというのは保留かな・・・
国境を越えて行けそうなのは、隣国のルーマニア・マケドニア・ギリシャ・トルコ。
トルコは行ったことがあるのでいったん保留。ルーマニアはここより北で寒そうなのでやめとこう。
ソフィア(ブルガリア)→スコピエ(マケドニア首都)→テッサロニキ(ギリシャ)→ソフィア
みたいに三角形を描く?
スコピエまで行けば、コソボも近いなあ・・・
そういえば、今シリアの難民の人たちがこのあたりの国のどこかの国境で足止めにあっているという話があったような。
スコピエへは、Matpuという会社がバスを出しています。毎日9:30・16:30・19:00発の3便。
先のことはあとで考えるとして、明日の朝発のスコピエ行きのチケットを買いました。
この続きです。
朝9:30発のスコピエ行きのバスは、9:14にやってきました。出発したのは9:35。けっこう正確です。
11:37にドライブイン的なところに止まりました。無料のトイレとちょっとした売店と、あとレストランがあります。
「停車は10分ぐらいだよ。」
と運転手さんは言っていましたが、出発したのは約20分後の11:56でした。どうもここでお昼ごはんを食べた人もいるみたい。
国境に着いたのが、その直後の12:07。
国境の職員さんがバスに乗り込んできてパスポートを全員分回収していきます。乗客はバスから降りず、出入国カードの記入や荷物チェックとかは一切なし。
これがブルガリア側とマケドニア側の両方であって、国境での合計の滞在時間は45分でした。
(ブルガリアとマケドニアで時差があるので、ここで時計が1時間戻ります。国境出発はマケドニア時間で11:52でした。)
こんな感じだと、深夜に国境を越える便のバスは、途中で起こされてもパスポートを渡すだけでいいので、ちょっと楽かも。
実はこのバス、車内でWi-Fiが使えました。
ブルガリア国内ではインターネットにずっとつながっていましたが、国境を越えてちょっとするとつながらなくなりました。
(Wi-Fiにはつながるけど、その先がインターネットに出られない感じ。ブルガリアのSIMカードのささったモバイルルータを使っている?)
その後休憩はなく、スコピエに到着したのは13:59。
地球の歩き方によると所要4時間~4時間45分ということでしたが、5時間半かかりました。
お昼ごはんを食べるタイミングは、国境前の休憩のときがよさそうです。
この続きです。
スコピエの宿は、昨日のうちにここを予約していました。
このBooking.comの予約をGoogleカレンダーに取り込んで、そこからGoogleマップ上での位置を見てみると、Booking.com上の位置とはずいぶん離れています。
どっちが正しいんやろ??
とりあえずオフラインマップアプリのMAPS.MEで両方の位置にピンを打ちました。Booking.comのマップはオフラインだと表示されないので、スクリーンショットも保存しておきます。
あと、Booking.comの立地説明を読み込みます。
バスターミナルから700m。Museum of the City of Skopjeから700m。オリンピックプールまで350m。
・・・
この条件に合うのは、Booking.com上の位置の方のようです。
ソフィアからスコピエのバスターミナルに着いて、そこでいろいろ情報収集をしようと思ったのですが、先に宿に荷物を置きに行くことにしました。
ATMで現地通貨をおろして、チェックした場所に行ってみます。
・・・あれ?ない?
この続きです。
マークしていた地点に宿らしきものは見つからず。Booking.comに写真の出ていた駐車場の入り口はありました。
Holiday’n’Deluxe Suites・・・
5つ星ホテルのHoliday Innは見えているけど、あれとはちがうんやろなあ・・・
駐車場の守衛のおじいさんに、Booking.comの画面を見せて聞いてみました。
これってどこにあるんですか?ほら、ここの写真出てます。
「うーん、字が小さくて読めないね。」
ホリデインデラックススイート・・・って読むんでしょうか。
「ホリデイインならあの黄色いホテルだよ。」
いや、ホリデイインじゃないんです。
「?」
守衛さんが言うんだから、やっぱりホリデイインのことなんやろか・・・
ということでHoliday Innへ。
「Holiday’n’Deluxe Suitesはここではありません。その道をまっすぐ行って、大通りを渡って右に曲がって・・・」
・・・それってGoogleマップの位置あたりかも??
位置を詳しく聞きたかったけど、Holiday Innの人がものすごくめんどくさそうにしていたので、深追いはせず。
とりあえずGoogleマップでの位置に向かってみることにしました。
見つからない・・・
ここに来るまでに宿はいくつも見かけたので、事前に予約なんてせずに、飛び込みでどこかにチェックインしてしまえばこんな苦労せずにすんだのに・・・
この続きです。
宿どこやろか~と、きょろきょろしながら歩いていると、道行くおねえさんから声をかけられました。
「何かお探しですか?」
Holiday’n’Deluxe Suitesっていうところが見つからないんです><
「この住所の『18/20』っていうのは、このアパート群の18番目の棟っていう意味ですね。」
なるほど!18棟を探せばいいんですね!
「宿の電話番号わかりますか?聞いてあげましょう。」
おおすみません!・・・と思ったら書いてなかった><
「あのあたりのテナントの人に聞いて回るとわかると思います!」
ありがとうございます!!
18棟を探して聞いて回ると見つかりましたー!って、誰もいてはらへんやん><
こまっていると、隣の床屋さんが電話をしてくれていました。
「クリスティンがもうすぐ来るから待ってて。」
しばらくすると笑顔の爽やかなイケメンおにいさんがやってきました。
今さらですが、この宿は今はやり?のアパートメントというタイプのようです。
前に韓国であったけど、マンションとかの空き部屋をそのまま貸し出す宿泊施設です。
「今日の部屋へはカフェのところから入ります。」
寝室。
キッチン。
もう1つ寝室。広い~!
Wi-Fiもつながるし、50インチぐらいのPanasonicのテレビもあるし、これで1泊3000円ぐらい。
料金は先払いで、チェックアウトのときには部屋の鍵を最初の(誰もいなかった)受付のところにある郵便受けに入れるだけです。
この続きです。
出発前に、ルーマニアとブルガリアの地球の歩き方を買っていたけど、これは中欧の地球の歩き方の抜粋版でした。
今回そのエリア外のマケドニアに入るということで、抜粋じゃない版のをダウンロード購入していました。
最初からこれ買ってたらよかった><
ソフィアを離れたので、このあとどんなふうにソフィアに戻るかを含めて全体の行程を考えていました。
12/28 スコピエ泊(←ここは確定)
12/29 プリシュティナ(コソボ首都)泊
12/30 ティラナ(アルバニア首都)泊
12/31 スコピエ泊
01/01 ソフィア泊
01/02 ソフィアからの飛行機で帰る(←ここも確定)
このあと欲ばってコソボやアルバニアにも行こうと思えば、毎日バス移動でこんな日程に。
(コソボもアルバニアもさっきの本に収録されています。)
そもそもどんな移動ができるのか、スコピエのバスターミナルで情報収集をしていました。
言葉がわからないけど、年末年始はどうもバスの便が減るっぽい。
01.01.2016g. -nema avtobusi
これってもしかして、元日は全日スコピエからソフィア行きのバスがないってことじゃ・・・
うっかりさっきの行程をたどってしまうと、危うく帰れなくなるところでした。
体調があまりすぐれないので、明日以降どうするかは明日の体調を見て決めることにしました。
この続きです。
地球の歩き方での印象だと、スコピエは取り上げられ方も控えめで、静かな町なのかと思っていました。
実際に来てみると、路線バスも頻繁に往来しているし、外を出歩いている人も多いし、ソフィアよりアジアっぽいにぎやかさがあります。
バスターミナルの近くには、イトーヨーカドー的なところがありました。1階が駐車場で、店舗は2階と3階というヤマダ電機スタイル。
長期滞在するならここのお世話になりそうやなあ。
たそがれどきには川沿いは明かりがいい感じに。
年末年始はクリスマスシーズン。
夕食は唯一本に載っていたここで。郷土料理が食べられるところなのだそうです。
今まで行ったところだと、コーカサス地方の料理に近いかな。
帝国の首都っぽい雰囲気の建物。この町気になる!
この続きです。
体調は悪くないです。
スコピエちゃんと見て回りたかったし、世界遺産の町オフリドも気になるけれど、マケドニアを出てコソボの首都プリシュティナに向かうことにしました。
バスターミナルのカフェで朝食を。メニューが読めなかったので、コーヒーと何か食べるものをとお願いしたら、これ出してくれました。
8時発の便ですが、出発したのは7:57でした。1時間に1本ぐらいの頻度では出ているようです。
出発してしばらくすると、名前とパスポート番号を記入するリストが回ってきました。
そして8:31に国境到着。早っ。
今回の国境も、バスに乗り込んできた警察の人にパスポートを渡すだけで、荷物チェックもなく完了。マケドニア側・コソボ側両方を抜けたのが8:50でした。
そしてプリシュティナのバスターミナルに着いたのが10:10。乗車時間2時間ぐらいで、途中休憩なし。
バスターミナルのトイレは外にあって、1回0.3ユーロです。ATMもあるので、キャッシングでユーロは手に入ります。
この続きです。
到着したプリシュティナのバスターミナルで、アルバニアの首都ティラナ行きの便を確認します。
見方がいまいちわからないけど、わりと本数はあるみたい。
スコピエに戻る便は・・・?
実は今朝のうちに、ティラナからソフィアに戻る飛行機を予約していました。片道1万6000円ぐらいに、キャンセル保険2000円ぐらいをつけて。
席は押さえておきたいけど、ここでの情報収集でティラナに行けそうになかったら、この飛行機をキャンセルして明日スコピエに戻るつもりにしていました。
そして明日発のティラナ行きのバスチケットを取りました。これで帰国までのルートは確定・・・
12/29 プリシュティナ泊
12/30 ティラナ泊
12/31 アテネ泊(飛行機の経由地)
01/01 ソフィア泊
01/02 ソフィアからの飛行機で帰る
バスターミナルでちょっと早めのお昼にして、早朝発のバスに乗りやすいようこの近くで宿を取ることにしました。
バスターミナルすぐ近くの宿はちょっと高かったので、1kmぐらい離れたところにチェックイン。
部屋で荷物の整理をしていると、キャッシングに使っていたクレジットカードがなくなっていることに気がつきました。
この続きです。
なくなったイオンカードでキャッシングしたのは、この旅では昨日のスコピエのバスターミナルでの1回だけ。
国際キャッシュカードがなぜか使えなかったので、仕方なく代わりにイオンカードを使ったのでした。
カード払いのときには別のクレジットカードを使っているので、イオンカードを財布から出したのもその1回きりのはずです。
逆にイオンカード以外は無事です。
落としたんかなあ・・・
とりあえずNexus 7を宿のWi-Fiに接続して、
これで取った050の番号で紛失・盗難専用ダイヤルにかけてみます。
つながりません><
インターネットを経由して日本からかけている扱いになるはずなので、国番号とかはいらないはず。だめもとで国番号をつけてもつながらないです。
日本を出てから電源をOFFにしていた会社貸与携帯から国際電話でかけても、コソボの電話局らしきところからの音声で「そんな番号は存在しません」と言われます。
地球の歩き方にコソボからの国際電話のかけ方が載っていたのですが、その通りにやってみてもだめでした。
そういえば前に一度、実家から代理でカード停止をやってもらったことがあったなあ・・・
なくしたカード番号と紛失・盗難専用ダイヤルの番号をメールで母に伝えて代理停止をお願いしてみました。
するとすぐに返事があって、カード停止できたとのこと。
(なくしたカード番号はなくても、住所や登録電話番号や生年月日の情報などがあれば代理停止はできるようです。)
ネットでカードの利用実績を見る限り、昨日のキャッシング以降の利用はないようでした。
この続きです。
コソボの独立は2008年。この独立にあたっては、NATO軍が空爆で加勢したり、いろいろ大変なことがあったようです。
(詳しいことは帰国してから本を買って勉強中。)
今回のルートを決めるにあたって調べた中では、プリシュティナは何もない田舎の町みたいな情報が多かったけれど、実際に来てみると全然そんなことはありませんでした。
車も人も多くて、とても活気のある町です。
コソボ博物館。地球の歩き方情報では、「2015年4月現在閉館中」ということでしたが、まだ閉館しているようです。
博物館の敷地の片隅にはこんなものが。
イスラム教のモスクもあれば・・・
キリスト教のカテドラルもあります。
その横には大学の教育学部が。道から見える看板にも大学名が書いていなかったのはなんでだろう・・・この国に大学が1つしかなくて名前で区別する必要がなかったからとか・・・?
図書館。建築物としておもしろいです。
マザーテレサ大聖堂。
マザーテレサって、てっきりインドの人かと思ってたんですが、スコピエの生まれで、スコピエにもマザーテレサ記念館がありました。次の目的地のティラナの空港もマザーテレサ空港です。
夕食は、バス停でお昼をがっつり食べてしまったので軽めに。
ナポリタンって、日本だけのものと聞いたことがあったので、メニューにあった「スパゲティ・ナポリ」がどんなものか気になって注文しました。
赤いソースがケチャップじゃなくてふつうのトマトソースなぐらいで、けっこうナポリタンっぽかったです。
いつかナポリで確かめてみないと。
この続きです。
朝4時に起きて、1kmほど離れたバスターミナルに向かいます。写真では明るく写っているけど、実際にはもっと暗いです。たまに人が歩いていてこわいです。
ティラナ行き6時半のバスに乗るのに5時半前に着いたので、5時半と6時のバスを見送りました。チケットを前日に買っておく必要はなかったみたい。
見送った2本はミニバスだったけど、6時半のは大きなバスでした!出発したのは6:31。
コソボ国内はほぼ高速道路のような道で、とても快適。席が運転席の真後ろなので、写真が撮りやすい!
国境に着いたのは8:11。ここまで休憩なし。前にトラック含めて車が4台並んでいます。
ここもこれまでの2回の国境と同じく、下車なしでパスポートを渡すだけ。
コソボ側・アルバニア側両方越えたのが8:55でした。
アルバニアはすこし雪景色でした。
説明はむずかしいけれど、旧社会主義国っぽい景色。無機質で看板とかもない感じ。
9:44にきれいなガソリンスタンドに停車して20分休憩。
ここのトイレは無料なので、両替とかキャッシングとか気にしなくて大丈夫です。ここWi-Fiもつながりました。
旧社会主義国っぽさがここでゼロに。
11時半ごろティラナの市街地にさしかかると、渋滞にはまりました。
地球の歩き方の情報だと、コソボからのバスがティラナのどこに着くのかがわからなかったけど、
町の中心部のここが終点でした。11:55。
この続きです。
今回がんばってアルバニアまで足を延ばしてみようと思ったのは、地球の歩き方で
「社会主義時代に鎖国政策をとってきたアルバニアは、ヨーロッパで最も謎に満ちているといわれる国。」
と紹介されていたから。知らんかった~。
バスでティラナの町に着いたのがちょうどお昼ごろ。飛行機は明日の午後発なので、まる1日ちょっとこの町にいられます。
宿に荷物を置いて、ほぼ使わずに残ったマケドニアの通貨を現地通貨に両替して、おでかけ。これでアルバニアの滞在費は全部まかなえるはず。
何はともあれ腹ごしらえ。
羊の飼育がさかんらしいので、内臓系の料理をいただきます。
自転車にやさしい社会。もののレンタルは共産主義的。
本ではまったく触れられてなかったけど、南の町はずれに湖があります。宿のおねえさんが教えてくれました。
この雰囲気いいなあ。
この続きです。
ティラナの交差点の様子をGoProで撮ってみました。
歩行者・車問わず、赤信号でも行けるときは行く文化です。交通整理のおまわりさんも赤信号無視の注意はしません。
これはアルバニアだけでなく、マケドニアやコソボでも似たような感じだったので、青信号だからといってあまり安心して渡れないのが要注意です。
信号はカウントダウン式で、黄色までカウントダウンするのは初めて見たかも。
信号の色と同期するイルミネーションもおしゃれです。
この続きです。
閉館間際の国立歴史博物館に入りました。
基本は読めない言葉(アルバニア語?)で説明が書かれていて、ところどころ英語が併記されているものもあります。
そんな中、マザーテレサの展示の近くに、日本語で書かれた展示がありました。
広島の被爆敷石。
これを国立の博物館が平和のシンボルとして扱うということは、アルバニアという国はアメリカより日本寄りってことなんかな。
アルバニア系の人の多いコソボはNATO(つまりはアメリカ)の加勢で独立できたので、かなり親米らしい。
このへんの温度感ってよくわからないです。
そういえば、ティラナの町をを歩いていると、
「ジャポーニャ、ナカタ!」
とおっちゃんから声をかけられました。
今回の旅で、初めて地元の人からノーヒントで日本人だと当てられました。
この続きです。
アルバニアのティラナからブルガリアのソフィアに戻るフライトは、途中ギリシャのアテネを経由します。
中欧の地球の歩き方にギリシャは入ってなかったので、ギリシャのをダウンロード購入しました。
1国なのにすごい情報量・・・
夜に着いて翌日の昼に出るという限られた時間に、これぞギリシャという経験を詰め込めるかな。
宿はアテネの見どころの中心地になるらしいシンタグマあたりで予約しました。
ギリシャ入国から1時間もしないうちにシンタグマに到着。空港から往復チケットを買ってメトロに乗ってきました。
雪が降っています。めっちゃ寒い~><
ティラナが比較的暖かかったのでなおさら。
20時すぎ。夕食まだなのに、KFCが閉まりそう。
寄り道せず宿にチェックイン!
この宿、床が冷たい・・・今までの4国と比べると、値段の割にいまいちかも。
今回のテーマ通り、ガイドブックおすすめのお店で、
ガイドブックおすすめの料理を。ヨーロッパでもタコって食べるんやね~。
これが2015年最後の食事となりました。
この続きです。
地球の歩き方には、「駆け足で巡るアテネ1日ルート」というまるで自分のためのような特集ページがありました。
宿に荷物を置いたまま、スタート地点のモナスティラキ駅あたりへ。
そして朝食のために、朝8時から開いているというKotiliに。
「今日は9時からです。」
なんと><
あと1時間か~。
「元日は入れません。」
アクロポリスの丘と初日の出。
古代アゴラの敷地も元日は入れません。
アクロポリスの丘の入り口は閉まっていて、チケット売り場には誰もいませんでした。
あれがパルテノン神殿!?
新アクロポリス博物館!も元日は休み。
アクロポリスの丘の周辺をあらかた歩いて回ったら、ちょうどKotiliが開くころでした。
思いのほかサンドイッチががっつり。
この続きです。
昨日アテネからソフィアに戻ってきて、空港の近くの宿に泊まりました。
宿で朝食を食べていると、あとから来た若い日本人のカップルさんから声をかけられました。
「もしかしてこれからイスタンブール経由ですか?」
いえ、モスクワ・上海経由ですよー。
どうも昨日の朝イスタンブール経由で帰るはずだったのに、なぜか飛行機が1日飛ばなくて、今日の便になったのだそうです。
あれ・・・こんな展開、ちょっと前にもあったような・・・
自分は昨日夕方にアテネからソフィアに実際に来ているので、天候不順でここの空港が使えなかったということはないはず。
いろいろ話を聞いていると、何かがあったのはここではなく、イスタンブールの空港のようでした。
年末に爆破事件があったというのは聞いていたけど・・・
いったん今日の10:05発の便になったけど、それが飛ぶかはまだわからないのだとか。
2人からブルガリアでの話をいろいろ聞かせてもらいました。
彼女さんの学生時代の友だちがこっちの人で、ずっと案内をしてもらっていたそうです。
地元の人の案内って、けっこうあこがれのシチュエーション!たまにはそういう旅もしてみたいなあ。
2人は先にチェックアウト。自分は昼すぎの便なので、あとから空港に行きました。
あ、10:05のイスタンブール行きの便はちゃんと飛ぶみたい。
この続きです。
旧ソ連と関係の深い国の地下鉄は、だいたい駅も車両も老朽化して雰囲気がよく似ていたのですが、ソフィアのは一線を画するきれいさでした。
メトロ駅への階段についているレール。急すぎるけど、車いす用かな?
トロリーバスもワンデーパスで乗り放題らしいんですが、信号以外で停車しているところを一度も見たことがなかったです。両側車道やし、どこから乗るんやろ??
公園にある公衆トイレはこのタイプ。無料です。
ソフィア-スコピエ間のバスで見かけた謎キャラ。
たばこやさん。
こういうたばこではないにしても、ブルガリア・マケドニア・コソボでは、スモーカーが多くてお店も分煙されていませんでした。女性スモーカーも多かったです。
本物かすこぶるあやしいセブンイレブン。ヨーロッパでコンビニって本当に見ないです。
プリシュティナからアルバニア国境までの高速道路では、行き先表示が黒くテープでマスキングされているのをよく見かけました。何を消してるんやろ?
プリシュティナ-ティラナ間のバスの運転手さん(左)は、助手席の人(右)とよくしゃべっていて、しゃべるときにはちゃんとお互い顔を見合わせます。
ちゃんと前向いて運転して~!!
この続きです。
メデューサカフェ。このセンスは、この国ではいいのか悪いのか。
すべてはゼーレのシナリオ通りに。
UFO大学・・・?ラーメン大学の焼きそば版?
ピラミッドの廃墟。
日本のKAWAII文化がここにも。
ここも公衆トイレはこのタイプ。無料です。
クウェート大使館が町のあちこちに水道を提供してくれていて、ここで手が洗えます。
こういうのクウェートの町にもあったなあ。
ティラナの空港から見えた斜面の町。行ってみたいなあ・・・
アクロポリスの丘の周辺の地質は石灰岩質。材料がその場にあったから神殿とか作りやすかったんかな。
「プーチンがクリスマスのディナーに食べたものは?」
なかなかしゃれの効いた時事ネタです。
500mlのコーラで150ユーロ(約200円)。
経済が崩壊した国は、物価が下がるイメージがあったけれど、ギリシャは今回行った国の中で抜群に物価が高いです。日本以上。
帰りのモスクワ経由は日暮れ後でした。気温なんとマイナス16℃!!
しかもターミナルビルにはボーディングブリッジではなく、
バスで移動なので寒い><
全員が乗り込まないと発車しないのに、なかなか機内から出てこないお客さんがいて、ドアが開いたままずっと待たされました。
この続きです。これで終わりです。
今回は積極的にガイドブックに頼る旅行のしかたをしてみましたが、そのあたりについて考えたことあれこれです。
ガイドブックなしで初めての国に降り立つと、本当に何もわからず身動きが取れないので、最初に情報収集活動が発生します。
どういう情報を集めれば身動きが取れるようになるのかはどこの国でもそれほど変わらないので、集まる情報は国それぞれでも、集める作業自体は定型作用になってきます。
1週間なら1週間の旅行の中で、ある決まった時間幅をこの定型作業に占有されることになるのですが、ガイドブックがあるとそこが省略されることになります。
今回ガイドブックがなかったらどんな旅をしていたのかは知るよしもないのですが、ソフィア初日の町での活動時間はきっと短くなっていたはずです。
ガイドブックがあると、現地で情報収集をするまでもなく、「ここで何を目指すのか」という選択肢が出発前から提示されることになります。
ガイドブックにすべてが載っているわけではないので、
選択肢には大きくこの2種類があるわけですが、Yをまるごと捨てることをしなければ、Xが最初から手元にある状態はそれほど悪いものではないように思いました。
今回の旅行では、アルバニア行きがガイドブックあればこそという部分でした。
本にあった「謎の国」という情報がきっかけになり、日程内に行ってソフィアまで戻れるかという実現可能性については、本の情報をベースにネット情報と現地調査の合わせ技での判断になりました。つまり本がなければ行こうと思ってなかったと思うし、行けそうかどうかも限られた時間では判断できてなかったと思います。
あと、今回ガイドブックありなしの差がはっきり出たのが、上海とギリシャ。
どちらも限られた時間での入国でしたが、ギリシャはかなり無理矢理にでも見どころを押さえられたけれど、上海は実は町に出る時間があったのかもしれないのに情報収集しきれず空港待機してしまいました。
これまで印象に残っている旅って、トラブルを含めた思いがけないできごとに出会ったりしたときのものです。
「本を見てないと行けなかった場所での思いがけないできごと」というのもありえるとは思うのですが、事前に何も知らない方が「思いがけないできごと」には出会いやすいです。
さらに言えば、ガイドブックを読むにしても読まないにしても、ひとりで判断している限り、旅が自分の度量の範囲内におさまってしまうので、誰かの旅に黙ってついていくというのもおもしろそうかなと思っています。
先週の月曜日のことです。
仕事終わりにいったん家に帰ったあと、封書を投函するために、最寄りのポストのあるマックスバリュに出かけました。
駐車場に車を止めて、降りようと解錠レバー?を引いてドアを少し押し開けた瞬間に突風が吹いて、一気にドアが全開に。
隣に同時ぐらいに駐車したティーダの助手席のドアに、こちらのドアの先端が勢いよくめり込んで動かせなくなってしまいました。
あわわわ><
(当時、暴風雪警報が出ていたのですが、雪はもまったく降っておらず、風もずっと吹いていたわけではないです。)
ティーダの方にちょっと待ってもらって、とりあえず警察を呼ぶことに。
ちょこっと外出のつもりで携帯を置いてきてしまったので、公衆電話から110番。110番だとお金返ってくるのか・・・
なかなかパトカーが来なかったので、保険会社に電話するためにいったん部屋に携帯を取りに帰らせてもらいました。
(車の位置関係の現場保全のために、念のため車は使わず歩きで。)
戻ってくるとパトカーはもう来ていて、ティーダの方がすでに状況の説明もしてくれていました。
「今回はお互い駐車中のことですので、交通事故ではなく、不注意による物損ということになると思います。ですので、事故証明書は出せません。」
この続きです。
パトカーが帰ったあと、自動車保険の会社に電話をしました。
事故証明書はなくても、保険対象として処理してもらえるそうです。
ティーダの方と連絡先を交換して、この日は解散しました。
翌朝保険会社から電話がありました。
「今回の修理費を全額保険で出すことは可能です。ただ、そうすると、等級が20から3つ下がって17になりますので、元に戻るまでに保険料がトータル6万円ほど高くなります。」
修理費が6万以下なら保険を使った方がお得で、それより安いなら、修理費をそのままこちらで持った方がお得になるということか・・・
そういえば会社で団体の傷害保険に入っていたけど、それ使えへんかな?
確か他人のものを壊してしまったときの賠償オプションをつけてたので、それが使えたら自動車保険の等級を下げずにすみそうです。
「この賠償オプション、免責事項のところに『車関係は対象外』って書いてあるんです。すみません。」
あらら><
結局のところ、修理費は13万ぐらいだったそうなので、保険を使って対応ということになりそうです。