まだ韓国語はさわりしかやっていないけれど、今時点で見えてきていることのメモを。
文字と発音
ハングルは、ローマ字のような子音・母音のパーツが組み合わさってできているという話は知っていたので、簡単に覚えられるかなと思っていたのですが、思った以上にややこしいです。
同じパーツで2通りの読み方があったり、同じ読みで2通りの書き方があったり。
そして母音が日本語のように5音(あいうえお)でおさまらないです。中国語ほどのバリエーションも声調もないけれど、聞いて区別できない母音があってけっこうこまります。
語彙
日本語には、中国語由来の漢語と日本オリジナルの和語というものがあるけれど、韓国語にも似たような概念があるみたいです。
それで、韓国語にはだいぶ中国語っぽい単語があったりします。アメリカのことを美国(美國)と呼ぶとか。
日本語や台湾語のように金を「きん」と読むのは昔の中国語の名残みたいやけど、김(キム)さんという読みも昔の中国語寄りと言えるかな。
あと、個人的におもしろいと思っているのが「おばさん」という言葉。日本語だと、ある年齢層の女性のことを指す言葉でもあるし、親の姉妹という血縁関係を表す言葉でもあります。
ワカメちゃんは年齢的には「おばさん」ではないけど、血縁的にはタラちゃんの「おばさん」だったりするみたいに、本来そこまで関連のない2つの概念が1つの言葉になっているわけです。英語のauntにそんな役割はないし。
でも中国語には阿姨(アーイー)という同じようなポジションの単語があってびっくりしたんですが、韓国語でも이모(イモ)という単語が限定的ながらこのダブルの意味で使われているみたいでした。